吾輩はベタである。名前はまだ無い。
・・・という訳で、当カウンセリングルームの看板魚として活躍中(?)のベタ君、悲しいことにまだ名前がありません。先日、このブログで名前を公募したのですが(こちら)、現在のところ応募総数1通(こちら)で、メタボなケアマネさんの「ベタの助」、「おベタ」が最有力候補のようです。
それにしても「おベタ」とは・・・
メタボなケアマネさんのハイセンスが光る一品ですが、京都生まれの私には生八つ橋しか思い浮かびません・・・。
何としても「おベタ」になるのだけは阻止したくて・・・・・・間違えました。応募総数1通の中から選んではベタ君に怒られると思い、たまたま来られた「地域活動支援センターこころの里」の某スタッフの方に相談してみたのです。「おベタ」と優しくささやきながらエサをやる自分の姿を想像して、全身が粟立っていた私には、その方が救世主に見えたのです。わらにもすがる思いで相談したのです。
そんな私に、こころの里の某スタッフの方は、短く言い放ちました。
「ベーちゃん」、と。
・・・もう何というか・・・皆さんのセンスの良さには言葉もありません・・・。
確かに名前を考案する発想の仕方は「べた」ですが、何か違う気がするのです。
この小さな違和感をたどっていくうちに、ふと気がつきました。
犬ならポチ、猫ならタマ、といった具合に、メジャーなペットの場合、「べたな名前」というものが確かに存在します。でも、魚の場合、「べたな名前」などそもそも存在しないのではないか、と。
でも、お二方がせっかく考えてくださったので、この3つの候補から選んでみたいと思います。
それにしても、動物からみると、人間が名前を付ける、という行為はどのように映っているんでしょうね。
出典は忘れましたが、イギリスかどこかの研究で、名前をつけられた牛と名前のない牛では、名前をつけられた牛のほうが乳の出が良かった、という結果を聞いたことがあります。名前をつけた方が、世話をする人間が愛着を持ち、丁寧な世話をするからでしょうか。
今は存在すらあまり知られていないベタ君も名前をもらったら、何やらすごいことになるかもしれません。お乳は出なくても、職員や利用者さんの間で一躍人気者になるかもしれません。
ペットを飼っている方々、自分の愛するペットにどんな名前をつけていますか??特に魚を飼っている方のお話がぜひ聞きたいです・・・。
by カウンセラー
カウンセリングルーム虹