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2011/08/26
「怒り」のメカニズム
| by:
スタッフ
「怒り」シリーズ第三弾。今回は「怒り」がどのように生じるのか、その仕組みについて書いてみたいと思います。
その前に・・・
以前にこちらのブログで認知療法・認知行動療法について書いたことがあります。今回の内容がより理解しやすくなると思うので、まだご覧になられていない方はぜひ読んでみてください(→
こちら
)。
では、「怒り」の仕組みについて考えてみましょう。
ある出来事があり、その出来事に対して「怒り」が湧く・・・
一般的にはこう理解されていますよね。図式化するとこんな感じでしょうか。
出来事
怒り
でも、認知療法や認知行動療法ではこう考えます。
ある出来事があり、
その出来事に対してその人が何かを考え、その人なりの意味づけを行った結果
、「怒り」という感情が湧く・・・と。図式化するとこうなります。
出来事
考え(受け取り方・意味づけ)
怒り
ここで重要なのは、
出来事自体には「怒り」を引き起こす力はない
、ということです。「怒り」を引き出しているのは出来事自体ではなく自分自身、という考え方です。
例えば・・・
先日こんなことがありました。
デイサービス楓
の某スタッフの方が、毎朝カウンセリングルーム前の花壇に水をやってくれるのですが、その日は、近くにおいてあった私の車に、水やりの際、泥がかかってしまいました。
その方は大変恐縮しながら、「少し泥がかかってしまいました。すいません」と謝りに来られました。タイミングの悪いことに、私は前日の夜遅くに洗車したばかりでした。洗車してまだ8時間もたたないうちに泥をかけられたことになります。
さて、皆様ならどんな反応をするでしょうか??
きっと反応はいろいろですよね。
なぜなら、
出来事をどのように受け取るか、どのような意味づけを行うかは、人それぞれ
だからです。
この場合、出来事は「洗車したての車に泥をかけられた」です。上に書いた通り、この出来事自体に怒りを引き起こす力はありません。
でも、「なんでもっと注意してやらないんだ!」と考えると腹が立ちます。物事を被害的に受け取りやすい人だと、「わざとかけたんじゃないか?」と考え、さらなる怒りを感じるかもしれません。
ちなみに私は、「わざとやった訳じゃないし、仕方ない。車はまた洗えばいい」と考えました。怒りの感情は湧かず、ただただ諦めただけです。大人ですね。
まとめ。
怒りは出来事によって生まれるのではありません。
自分の考えや受け取り方が怒りを生むのです。
ただ、先のエピソードには続きがありまして・・・
泥をかけてしまい恐縮しきりの某スタッフの方に、とびっきりの笑顔で「気にしないでください。いつも水やりありがとうございます」と声をかけ、車を見に行った私の目に飛び込んできたのは・・・
ボンネットを中心にフロント部分一面に飛び散る泥、どろ、ドロ・・・
「どこが少しやねん!!」
と考え、握りこぶし一つ作る程度の「怒り」を感じました・・・
by 大人になりきれないカウンセラー
カウンセリングルーム虹
23:11 |
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