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2011/05/10
パーソナルスペース
| by:
スタッフ
こちらのブログに以前登場してもらった我が家の古代魚たち。現在、一つの水槽で10匹が生活を共にしているのですが、それぞれが大きく成長したおかげで、大変混み合っています。そんな魚たちも、水槽での生活が長くなるとそれぞれにお気に入りの場所ができてきます。あの子はあそこ、この子はここ、といった具合に、大体いつもいる定位置というものが決まってきます。
この「いつも変わらない場所」を確保することは、我々人間にとっても大事なことのようです。通勤や通学で電車を利用している方、いつも自分が座る席や立つ位置は大体決まっていませんか?食卓や会議机を囲む際の座席配置は大体いつも一緒ではないでしょうか?この「いつも変わらない場所」を他の誰かに占拠されると、どうにも落ち着きがなくなるものです。
面白い実験があります。全く見ず知らずの2人を1つの部屋に数日間隔離すると、いつの間にかそれぞれが自分専用の場所や家具を決め、それらを守ると同時に、互いの領域を侵さないよう気を遣うようになるそうです。
このような現象は、「パーソナルスペース」と大きく関係していると考えられています。「パーソナルスペース」とは、自分の周りにあり、他者が入ってくると抵抗感や不快感を覚える空間のことです。持ち運び可能な縄張りみたいなものでしょうか。
例えば、公園のベンチなどに座っている時に、見知らぬ人がすぐ近くに座ると、なんとなく落ち着かなくなりませんか?人間は、他者に接近されると、ある一定の距離を境に不快な気分になるようです。このように、誰かが自分に近づきすぎて不快感を感じはじめる距離が「パーソナルスペース」の境界線だと考えられます。
この「パーソナルスペース」の形と大きさは、人によってそれぞれです。性別や性格、文化などによっても異なることが分かっています。また、実際に近づいてくる人が誰であるかによっても異なります。これは容易に想像できますね。親しい人に対しては「パーソナルスペース」は小さくなり、かなり接近されても不快にはなりません。逆に、見知らぬ人に対しては「パーソナルスペース」は大きくなり、ちょっと近寄られただけで不安や緊張を覚えるでしょう。
一度機会があれば、周囲の人に前後左右から近づいてもらって、自分の「パーソナルスペース」の大きさと形を体感してみてください。
ちなみに、自己評価の低い人や不安・緊張の強い人は「パーソナルスペース」は大きめになることが多いようです。でも実生活の中で常に自分だけの空間を守れるとは限りません。ですから、このような人は、少し身体の向きをずらしたり、視線を避けるなど、ちょっとした工夫で「パーソナルスペース」を確保してみるといいかもしれません。
「はぁ~ここが落ち着くわ~」
by 人混みが苦手なカウンセラー
カウンセリングルーム虹
16:40 |
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