このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
〒706-0011 岡山県玉野市宇野2-32-7
0863-21-4370
0863-21-4371
TOP
スタッフブログ
スタッフBlog
>> 記事詳細
< 前の記事へ
次の記事へ >
2011/05/27
認知療法・認知行動療法②
| by:
スタッフ
ある日のこと。出木杉君がテストで95点を取りました。先生からはほめられ、のび太君からは羨ましがられています。でも出木杉君は何やら浮かない顔をしています。この時、出木杉君はこんなことを考えていました。
「僕は常に100点を取らなきゃいけないのに・・・もう終わりだ・・・準レギュラーの座を降ろされる・・・」
さて、出木杉君のこの考え、皆さんはどう思われますか??
なに贅沢な事を言っとるんだ!とお怒りの声が聞こえてきそうですが・・・。
どうやら出木杉君は、「テストでは絶対に100点を取らないといけない」と考えているようです。「一回でも100点を取れないと準レギュラーの座を降ろされる」と思い込んでいるようです。
このように、物事を極端に、「100か0か」、「白か黒か」に分けて考えようとする傾向のことを、
「白黒思考(全か無か思考)」
といいます。この考えの困るのは、出木杉君のように、ちょっとしたことで、「全て台無し」、「何もかもおしまい」という極端な判断を下してしまうところです。
ほとんどの物事は、「絶対に〇〇」、「全て〇〇」というように、白黒のどちらかに決めることなんてできません。何割かはそういう面もあるが、残りの何割かはそうではない、というように、事実はそれらの中間(灰色)にあることが多いです。
「白黒思考」の裏には、今回の出木杉君のように完全主義が隠れていることも多いです。「完全に〇〇である」、「いつも〇〇である」なんてことは実際にはあり得ないのに、自分に無理な要求をしています。要求自体が無理な内容なので、当然応えられなくなり、自信を無くしていきます。
前回、認知療法・認知行動療法では、不適切な思い込みや偏った考え方に焦点を当てる、というようなことを書きました。今回の「白黒思考」はその一例です。不適切な思い込みや偏った考え方には、他にもいくつか代表的なものがあるので、また紹介していきたいと思います。
なお、出木杉君のエピソードは私の完全なフィクションです。出木杉君ファンの方、気を悪くさせていたらすいません・・・。
ふと、「ドラえもんは
絶対に
みんな知っている」という不適切な思い込みを自分がしていることに気が付きました・・・。
出木杉君をご存知ない方、分かりにくい例えですいません・・・。
by 疲れるとドラえもんが欲しくなるカウンセラー
カウンセリングルーム虹
18:10 |
カウンセリングルーム虹からのお知らせ
< 前の記事へ
次の記事へ >
一覧へ戻る
SITE MENU
TOP
新着情報
青井医院診療案内
点滴療法
栄養療法
カウンセリングルーム虹
山の家クリニック楓
山の家クリニック楓-行事予定
スタッフブログ
サイトリンク
スタッフブログ更新履歴
最新
5件
10件
20件
50件
100件
春の陽気
04/09 14:22
今月の行事
01/28 13:16
昼食作り!
11/17 15:12
運動会
10/20 13:56
夏祭り
08/12 13:57
青井医院モバイルサイト
QRコード対応携帯をお持ちの方は右の画像を読み取ってください。
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project