なるべく小さな幸せと
なるべく小さな不幸せ
なるべくいっぱい集めよう
そんな気持ち 分かるでしょう
by 甲本ヒロト
分かります。
分かる気がします。
いや、あの、ひょっとしたら分かるかも・・・。
「分かるでしょう」と強く問われると、自信がないのですが・・・。
遠い昔、ブルーハーツの曲をバンドでカバーしたことがありますが、若かりし頃には今一つピンとこなかった言葉でした。でも、カウンセリングの仕事をするようになって、改めていい言葉だなぁと実感するようになりました。ちなみに、こんな素敵な歌詞を書く甲本ヒロトは岡山出身らしいですね。
以前に心のリフレッシュについて書きましたが、現代ではストレスと上手く付き合うことが求められます。ストレス発散方法をしっかり持っていないと、心身両面において様々な不具合が生じてしまいます。
ストレスに対抗するための武器の一つに、「幸せ」とか「楽しみ」を感じる時間を積極的に持つことが挙げられます。中身は人によっていろいろ変わりますよね。
そして私のおススメは、「大きな幸せ」と「小さな幸せ」を組み合わせることです。
「大きな幸せ」は、例えば旅行のように、日頃はなかなかできないけど、いつかはしてみたいことが当てはまりそうです。将来の目標なんかも含まれますかね。気軽には買えないようなものを買ったり、滅多に会えない人に会ったりすることも入りそうです。
「大きな幸せ」は、先を照らす希望の役割を果たしてくれます。
一方、「小さな幸せ」は、日常の中に転がっている些細なもの、いつでもできるささやかなものです。こちらは、甲本ヒロトが歌うように、なるべくいっぱい見つけておいた方がいいです。好きなテレビを観たり、好きなものを飲食したり。私の場合は、毎日の愛魚たちへのエサやりがこれに該当します。
「小さな幸せ」は、今を生きるエネルギーを充電してくれます。
また、人によっては「中くらいの幸せ」なんてものもあるかもしれません。
私は、月一回行われるフットサルの練習がとても楽しみだったりします。
様々な大きさの幸せを日々の生活に積極的に織り込んで、ストレスをやり過ごしていきたいものです。
ちなみに今の私の場合・・・
「大きな幸せ」=特大水槽購入計画の実現
「小さな幸せ」=そのために500円玉貯金をコツコツする
その代償として、
「小さな不幸せ」=500円玉貯金しすぎて財布が空になる
というやりきれない日々を過ごしています・・・