このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
〒706-0011 岡山県玉野市宇野2-32-7
0863-21-4370
0863-21-4371
TOP
スタッフブログ
スタッフBlog
>> 記事詳細
< 前の記事へ
次の記事へ >
2012/01/25
学習性無力感
| by:
スタッフ
心理学の有名な実験に、犬に電撃を与えて無力感を与える、という何とも残酷なものがあります。
簡単に紹介しますと、犬に対して、絶対に逃げられない状況で断続的に電撃を与え続けると、逃げられる状況でも電撃を積極的に回避しようとはせず、電撃による苦痛を受動的に受け入れてしまうようになる、という内容の実験です。
実験に使われた犬が気の毒過ぎますね。愛犬家の方、ずいぶん昔の実験ですので、怒らないでください(ちなみに、昔の心理学の実験は、倫理的に疑問に思うようなものが結構多かったりします・・・)。
実験の犬達のように、
いくら努力しても、嫌な事態、苦しい事態から逃れることができないでいると、強烈な無力感を感じてしまいます。もともとある無力感ではなく、努力しても無駄ということを学習した結果、生じる無力感なので、これを
学習性無力感
といいます。
犬を使った残酷な実験をしなくても、この学習性無力感、私たちの日常生活の中でもよく経験されるものです。
例えば、必死で勉強しているのに成績が一向に上がらない、どれだけ頑張ってもいつも上司に怒られる、努力し続けているのにレギュラーになれない・・・などの状況におかれると、人は学習性無力感に襲われます。
その結果、あらゆる行動に対して受動的で非活動的になってしまうのです。
何でこんな堅苦しいことをブログに書いているかといいますと、今の私の心境がまさに学習性無力感でいっぱいだからです。
私にこんな無力感を植え付けた恐ろしい相手とは・・・
そう、今、いたるところで猛威をふるっている
インフルエンザウイルス
です・・・。
どれだけ予防に腐心しても、ヤツは見えないところからやってきます。
どれだけ努力しても感染拡大は止められず・・・
私の心は折れました(涙)。
もう、どうにでもしてくれ・・・と投げやりになってしまいそうです。
恐るべし、インフルエンザ。
恐るべし、学習性無力感。
皆様もどうかお気をつけくださいませ・・・。
by オチが見つからないのも無力感のせいにしたいカウンセラー
カウンセリングルーム虹
18:40 |
カウンセリングルーム虹からのお知らせ
< 前の記事へ
次の記事へ >
一覧へ戻る
SITE MENU
TOP
新着情報
青井医院診療案内
点滴療法
栄養療法
カウンセリングルーム虹
山の家クリニック楓
山の家クリニック楓-行事予定
スタッフブログ
サイトリンク
スタッフブログ更新履歴
最新
5件
10件
20件
50件
100件
春の陽気
04/09 14:22
今月の行事
01/28 13:16
昼食作り!
11/17 15:12
運動会
10/20 13:56
夏祭り
08/12 13:57
青井医院モバイルサイト
QRコード対応携帯をお持ちの方は右の画像を読み取ってください。
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project