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2012/02/04
ボタンの掛け違い
| by:
スタッフ
寒い朝、布団から出たくない、もう少しだけ眠りたい。
そう願う自分を、時には叱責し、時には励まし、何とか寝床から起き上がる。
暖まりきっていない部屋で、渾身の勇気を振り絞って寝巻きを脱ぐ。
まだ覚醒しきっていない頭でシャツを羽織り、ロボットのように何も考えずにただひたすらボタンをかけていく。
朝のニュースをボーっと眺めながら、下までボタンをかけていったところで、ふと気付く。
残りのボタンとボタン穴の数が合わないことに・・・。
はい、今朝の私のしょうもないミスです。
ボタンの掛け違い
ってやつですね。
ボタンとボタン穴はどの箇所でも合致するので、一つ一つのボタンをかけている最中には、自分で掛け違いに気付くことはできません。それが正しい行為だと疑わず、ただひたすらボタンをかけていきます。
カウンセリングをしていると、この「ボタンの掛け違い」を連想することがよくあります。
カウンセリングでは様々な問題が扱われます。
そして、多くの問題には、その人なりに何とか解決しようと頑張り、苦しんだ痕跡が見え隠れしています。
人は誰もがより良く生きたいと願っており、何とか状況を良くしようと頑張った結果、どうにもならなくなったものが、問題としてカウンセリングの場に持ち込まれることが多いです。
本人は何とか良くしようと頑張った結果、ますます状況が悪くなる。
本人はそれが正しいと思って選んだ道なのに、どんどん険しくなっていく。
そんな悪循環でこじれてしまった問題が多い気がします。
カウンセリングでは、これまでその方が必死にかけてきたボタンを、一つ一つ、丁寧に外していって、掛け違えた最初のボタンを一緒に探すことがあります。
これから先、どのようにボタンを掛けていけば掛け違いを修正できるか、ということを一緒に考えることもあります。
重要なのは、ボタンの掛け違いは自分ではなかなか気付けない、という点でしょうか。
その方なりに何とか良くしようと頑張ってきた結果なので、カウンセラーが問題を嘲笑したり、非難することはありません。その方がこれまで必死に掛けてきたボタンを尊重しつつ、最初のボタンを一緒に探したり、これから先のボタンの掛け方を一緒に考えていきたいと思っています。
by 朝が弱いカウンセラー
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